合筆(ごうひつ)

合筆とは数筆の隣接する土地を一つの土地にすることで、法務局で土地の合筆登記の申請をすることによって法律的に成立します。土地を管理する場合に不必要に地番が分かれていて管理が大変であったり、2筆以上の土地を売却したりするときに管理上不便であったりするときに行う登記です。ただ、次のような場合には合筆登記をすることはできません。合筆の逆は分筆です。

  1.所有者の名義が異なる場合
  2.地目や地番が異なる場合
  3.地役権の登記がある要益地の場合
  4.持分が異なる共有土地の場合
  5.制限的権利のある土地、所有権の登記のない土地の場合
  6.無効登記の存する土地の場合
  7.共同抵当の関係にあって、登記原因や受付番号が異なる土地の場合
  8.仮登記のある土地の場合
  9.予告登記のある土地の場合
10.字(あざ)名を異にする土地の場合
11.隣接していない土地の場合

合筆

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